「共」に「生」きる。 in 阿蘇

巻頭言 二〇二五 寒月の候  宮本誠一

わたしたちは単に自発的な意識を「詩」という〈形式〉によって書く者であって、世に言う「詩人」ではないし、そう名のることから遠く距離を持つ者らである。しかしそのことと作品の質とは別問題であり、願わくばこの「夢イリュミナシオン […]

今日もパンづくりを始め、活動を始めてます。お隣のオルモさんから、沖縄旅行のお土産をいただきました。