
明日斃る 膣内着のまま 死説 耳に いれば ペストに 屈した たちまち 咆哮危惧 選択可誤 満屑 ハブら死んで はみだした した 忌 利は ビリ 渡航ズレ ギシギシ ニューヨーク […]

世界が大きなあくびをしてたら また会いましょう 真っ青な窓をしつらって ならべたテーブルに 陽がゆっくり浮かび 雲がしずかにおよいでく 待ちわびた ここは役犬原 tata ああ 世界が滝のよう […]

いつからなのだろう なにもしないということを 行為のひとつに入れなくなったのは 雨が長引く日 予定のハイキングも 庭いじりも 買い物もいかないことにし 家にいて 本を読んでも すぐにあきてしまう   […]

手元から いろんなものが落ちる すりぬける えんぴつ 決まって赤 ワインの入ったグラス 決まって白 瞳のコンタクト 決まってブルー 神社についた手すり 決まってラメ色 未来の空を描いたスケッチ帳 決まって灰色 歯医者にだ […]

求めることをやめよ なぜならそれはもはや求めではないから 求めたときすでに 求めであることをやめている そのような意味で本来求めは 求めようのないものなのだ 求めを絶ち ただ風にたちつくすこと […]