さっそく「夢屋だより」をわたして、大喜びのミユさんでした。
松井の団扇を片手に、はちきれんばかりの笑顔のコウキさんでした。
コウキさんは食べやすいように、キッチンバサミで細かく切ってあげます。
材料をとりに畑にいってきました。ピーマンやミニトマトをとってきました。
みんな、それぞれ自分の担当の仕事をてきぱきとやっていきます。