「共」に「生」きる。 in 阿蘇

游人(あそびと)たちは、目をうつばかりに黄金に実った稲穂の中を、風とともにパンを運んでいきます。

       

今日の配達はどちらへ?

  中通小です。夢屋にも遊びにきてくれて、ずいぶんお友達も増えました。   阿蘇市警察署のUさんと、阿蘇教職員組合のYさんへ。 Uさんは、ミユさん、チーの憧れの人です。

マフィンン   八拾五円

季節ごとに、おいもにしたりカボチャにしたり。 こまかく刻んだ材料にたっぷりの牛乳を染み込ませ、 バターと卵で一気に仕上げたクリームは絶品です。 パンをわったとき、紫や黄色に包まれたあざやかな風味が 草原へ連れ去ってくれま […]

ブッフェル   百七拾円

  月に一度しかつくらない幻のパン。 ドイツ語で『小さな本』 そのカスタードの味わい深いページを ひとつずつゆっくりと ひもといていってください。

メロンパン   八拾五円

頭にのせたかわいい帽子。 カッパのお皿、それともちびまる子ちゃん。 その日によって微妙に姿を変え、 食べる人のイメージにやさしく溶け込みます。 レモンの香りもさわやかに 歯ざわり満点のパンです。