「共」に「生」きる。 in 阿蘇

くるみパン   八拾五円

甘味をできるだけひかえ、 粉とくるみの調和を なによりも大切にしたパンです。 オーブンで少しあたためるだけで もうそこは、ヨーロッパの草原と暖かな暖炉が、 目に浮かびそうです。

レーズンパン    八拾五円

サルタナのレーズンをちりばめ、 どこを切っても、そこには西海岸の燦燦とした 太陽の申し子たちが、はじけとびます。

パンづくりの一コマより~匠たちの集う夢屋~(游人<あそびと>伝説・その一)

  まずは形成から始まります。指先と手のひらのマジックの見せどころ   一次形成で、丸くなった生地がつぎつぎとできていきます。生地の出来栄えには、室内の温度と湿度が大きく関係してきます。

ご挨拶遅れてすいません。パソコン寄贈ありがとうございました。

現在、夢屋には、ノート型二台とデスクトップ一台のPCがありますが、これはいずれも、東京都の特定非営利活動法人「e-parts(イーパーツ)」さんからの寄贈によるものです。 今年、3月に寄贈していただき、少しずつ活用の幅を […]

訪問者が重なる日ってあるものですね。にぎやかで何よりでした。

  ミユさんのあこがれの人、阿蘇地域振興局保健福祉課課長のBさんと。 Bさんにいただいた奥様お手製の栗の渋皮煮(マロングラッセ)を、みんなでいただきました。甘さもほどよく、とても手のかかる食べ物ですが、歯ざわり、風味、絶 […]