「共」に「生」きる。 in 阿蘇

パンづくりの一コマより~匠たちの集う夢屋~(游人<あそびと>伝説・その一)

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まずは形成から始まります。指先と手のひらのマジックの見せどころ
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一次形成で、丸くなった生地がつぎつぎとできていきます。生地の出来栄えには、室内の温度と湿度が大きく関係してきます。
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夢屋の看板のパン、バタートップをつくっているところ。微妙な生地の伸ばし方と丸め方には、かなりの経験が必要です。
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はさみで切ったところに、一個一個丁寧にバターをのせていきます。(オリジナル名、バタートップの名の由来です)
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メロンパンにクッキー生地をのせているところです。個数に合わせて切った生地を手の甲で引き伸ばし、帽子をかぶせるように包んでいきます。ヨシさんの場合、中国料理人として鍛えたシューマイの技が生きています
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食パンの形成です。一気に引き伸ばし、三つ折りします。上腕筋の力が必要で、無駄な贅肉のシェイプアップにもつながります。
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チーズパンの形成です。馴れた手つきでくるくると巻いていきます。
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発酵器の中で、じわじわと膨らんでいきます。
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ツヤをだすために卵の黄身をぬったり、ケシの実やゴマをふって、霧吹きで水をかけたら、いざオーブンへ!!
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つぎつぎと焼きあがってくるパンたち
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食パンをケースから出すときは、より慎重さが必要です。(やさしく、そして大胆に!!)
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片付けも終わると、ちょっとひといき。本を読んだり、塗り絵をしたり・・・

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