みなさんに、夢屋のパンで休憩していただきました。 おつかれさまです。
一本一本の柱に、深い思いがこめられているようです。みなさん、ありがとうございます。
いよいよ、「夢のまた夢」の始まりといった感じですね。 みなさんのお力でなんとかここまで漕ぎつけました。さあ、これからが第二ラウンドの本番です。
根太の柱には、夢屋の文字がくっきり書かれていました。