「共」に「生」きる。 in 阿蘇

顏              貴田雄介

  美術館にいる数多の顔 と対面して 街にいる人の顔に 視線を伸ばすようになる 色と形を組み合わせ 定着されたイメージ 醜さにある美しさ 美しさの背に延びる影 首の上に乗った顔 目鼻口髪耳眉睫毛髭皮膚骨 そのど […]

白影             宮本誠一

  白い影が あまねくあるのです あなどってはいけません 白い影は 黒い影より 恐いのですから 遠く長くうなりつづける 雷鳴 巨大な何かが今 目覚め 雄叫びをあげたのでしょうか   いいえ あれは悲し […]

今日は夢屋が運営させていただいている蔵原地区の”どんどや“でした。

詩の発表の場『夢イリュミナシオン』への思いは以下のとおりです。

●巻頭言 わたしたちは単に自発的な意識を「詩」という〈形式〉によって書く者であって、世に言う「詩人」ではないし、そう名のることから遠く距離を持つ者らである。しかしそのことと作品の質とは別問題であり、願わくばこの「夢イリュ […]

『夢イルミネシオン』に詩を発表してくれている貴田さんが訪ねて来てくださいました。あリがとうございます。