「共」に「生」きる。 in 阿蘇

明石農園さんの「Mieko’s Web Site」の読書感想のコーナーに、『トライトーン』の感想が書いてありましたので転用させていただきました。ありがとうございました。

宮本誠一『トライトーン』 障害児・者とともに生きる作業所 『夢屋』 障害児・者(この呼び方やーね)障害だなんて、 生き物はすべて、足りないものだらけ、その中で考えて工夫して生きているはず。 ・・・とにかく障害なんてものを […]

今日は、14:00から宮地小学校の4年生に招待をうけ、チーさんが講話をする日です。その三

    さあ、いよいよ、チーさんの話です。 聴覚障害者として生きることは、「不便」なときがあるけど、それが「かわいそう」ではけっしてないこと。聞こえなくとも目の力でかなりカバーできること。あるいは、体全体で振動を感じ取っ […]