「共」に「生」きる。 in 阿蘇

北海道の居宅介護事業でケアマネージャーをされているnobさんから、コメントをいただきました。

ミヤさん、初めまして。北海道十勝のnobです。 コメントいただき有り難うございます。 共同作業所を運営され、なおかつ文筆活動までされているとは、エネルギッシュなご活躍に敬服いたします。 私は高齢者の介護・医療の分野で仕事 […]

キヨさんからの、2006、年の瀬の挨拶文です

    今年も2人で・・・・・しみじみ・・・・そして、楽しく    キヨ 数日前に、カドリードミニオンにイノシシの写真をとりにいった。 ドミニオンの方が、「もう年だから、部屋にとじこもって出てかないですが」 と言われたと […]

メンバーの「2006・『夢屋だより 冬号』」からのご挨拶文をご紹介します。

私の一年をふり返って               チー 私の2006年は・・・・、1年間、本当に充実した年だったと思います。 プライベートでは、なんと、今年だけでも・・・、1人で7本も映画を観に、光の森まで行ってきました […]

小説集『トライトーン』が第48回熊日文学賞の候補作9作品の中の一つに選ばれました。

この賞は、昨年12月から今年11月までに発表された県内在住者の歌集、句集、詩集、小説、評論、ノンフィクションなどが対象です。 選者の方は、 安永蕗子(歌人) 首藤基澄(熊本大名誉教授) 久野啓介(前熊本近代文学館長) 河 […]

11月27日、菊地恵楓園から宮地小学校へ講演にきていただい関敬さんから、お便りをいただきました。

去る日、ミヤ様にはご多忙の中、宮地小への送迎、ありがとうございました。 おじゃましましてから早いもので、一月になろうとしています。 21日、A先生から、生徒さんからの感想文を送付していただきました。 感謝です。 私の予想 […]