「共」に「生」きる。 in 阿蘇

アザミ

 

jimさん、ジム・キャリーのこと、チーさんから返事書いてもらいますね。

ジム・キャリーですか・・・。 ハリウッドを代表するエンターテイナーって感じですね。 けっこうシリアスな劇も怖く演じるし。 おそらく、演劇の基本的技法であるデフォルマを本人なりにうまく処理しているのはわかるんですけど、やっ […]

バタコさんへ。絵日記読んでいただき、とてもうれしいです。それに、ミユさんのくまさんパン、ほめていただき、ありがとうございます。

TAKESIの絵日記に興味もっていただき、ありがとうございます。 携帯はどうなのか、よく知りませんが、パソコンなら、絵をクリックしていただけば、拡大したものが出てきて、充分読めると思います。 よかったら、試してみてくださ […]

第一話・四谷怪談に見る歌舞伎作者、鶴屋南・・・生首は本ものだったんでしょうか? 人生、長~下積みが大事ってことですね。

                                  松五郎 鶴屋南北(1755~1829)は劇の展開の面白さ、恐ろしさ、思いもつかない笑い、そして社会の底辺に生きる人々を描いた。 時は幕末も近く最後の江戸 […]

阿蘇の風さん、爽やかな風ありがとう。

阿蘇の風さん。励ましのコメントありがとうございます。 あなたのような人がどこかで応援してくれているかと思うと、ずいぶん力がわいてきます。 今回の自立支援法は、阿蘇市を始め、市町村の問題だけじゃなくて、「日本」のこれからの […]