「共」に「生」きる。 in 阿蘇

游人の里と地下水脈でつながる有明の海( ARAOより)

  西日に照り映える波間を、一艘の船がゆく   この道が、漁船を海苔や貝漁へと運んでいった ~岸には、貝殻が堆く打ち寄せられている~   かなたには、普賢岳と発電所が、おのおのの姿を屹立させている

Noriさん、そばじゃなくて残念でしたね。写真だけで、すいません。

Noriさん、コメントありがとうございます。 夢屋のパンが配達できるところじゃなくて、こちらこそ残念です。 でも、あたたかい一言ありがとう。 こうやって応援していただけることで、こちら阿蘇でパンのつくりがいもあるというも […]

秋に染まる游人たちの里

すっかり花弁を落としてしまったネジバナ ひそやかに顔を出すミズヒキソウ 黄色いヒガンバナにとまった黒い蝶   咲きほこる野草たちの群生   光と影に彩られ、森は、神秘さをたたえだした   苔むす中にひっそりと眠る山伏(ヤ […]

バター・トップ   八拾円

つけてよし、ちぎってよし。 トーストで食べてももちろんよし。 「夢屋」を支えてきた、人気NO1のパンです。 ベーシックな中にも、自立した気品が、思う存分、ただよいます。

カナッペ  百七拾円

  かじりはじめたらやめられない、 200度の高温で焼き上げた歯ごたえと風味が好評です。 クルミをちりばめ、グラスを傾けながらのワインパーティーには欠かせません。。 固定したファンに支えられた 「夢屋」きっての個性的なパ […]