「共」に「生」きる。 in 阿蘇

熊本の月間文芸誌『詩と眞實』11月号(917号)に掲載された拙作(小説)『マイ・ロック・ツイート・ラプソディ』を熊日新聞で紹介頂きました。あリがとうございます。

月間文芸誌『詩と眞實』11月(917)号に拙作(小説)『マイ・ロック・ツイート・ラプソディ』掲載頂きました。

熊本の月間文芸誌『詩と眞實』11月号(917号)に拙作(小説)『マイ・ロック・ツイート・ラプソディ』が掲載されております。表紙絵・カットは東弘治さんです。素敵なカットあリがとうございました。

神戸市で発行されている『文芸誌 KAKU 革(2025秋号)』を事務局様から恵贈賜りました。

神戸市で発行されている『文芸誌 KAKU 革(2025秋号)』を事務局様から恵贈賜りました。「反差別・人間解放の文学表現の砦の一つとして」(編集後記より)2027年には創刊50年を迎えられるとのこと。また、こちらが季刊で […]

『夢屋だより』秋暑号(145号)からの文章です。

『夢屋だより』秋暑号(145号)からの文章です。 残暑のお見舞いと初秋のご挨拶をさせていただきます。 2025.8.15 作業所「夢屋」代表 宮本誠一  ときおり涼風も吹く時候となりましたが、まだまだ残暑はこれから。皆様 […]

今夕の激しい雷雨のとき、『生きているということ』(谷川俊太郎にならい)を自分なりに並べてみました。

  生きているということ 雷が怖いということ 父親の存在が鬱陶しいということ 雨が勢いよく降り 窓という窓を流れ落ち 凄まじい勢いで 渦となって地面をえぐっていくということを 見ているということ 稲光が天空を裂 […]