「共」に「生」きる。 in 阿蘇

暑中お見舞い申し上げます。 2007・7  「夢屋」代表  ミヤより

今号はのっけから、最近感銘を受け、現在、巷でも話題の本から引用させていただきます。 「肉体というものについて、私たちは自らの感覚として、外界と隔てられた個物として実態があるように感じている。しかし、分子レベルではその実感 […]