「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・7/27 コレクション2と言う形で、石内都と宮本隆司(ともにに1947年生まれ)の最近収蔵された作品も数点、展示されていました。

石内都さんの作品は、肉体の傷跡をテーマにしたものが、宮本隆司さんは廃墟、壊れゆく歴史的建造物を追ったものでした。 こういった対象を見ていくというか、刻んでいくといった心理は確かにだれにでもあるのではないでしょうか。 ただ […]