「共」に「生」きる。 in 阿蘇

識字部門、記録文学部門、小説部門、詩部門と賞状がわたされていきました。

       式の後は、テーブルをかこんでの懇親会が開かれました。 評論家の針生一郎さんや児童文学作家山下明生さんなど、次々と貴重な言葉が聞ける豊かな時間です。小説部門は二次選者の立松和平さん、黒古一夫さん、両者とも欠席 […]