式の後は、テーブルをかこんでの懇親会が開かれました。 評論家の針生一郎さんや児童文学作家山下明生さんなど、次々と貴重な言葉が聞ける豊かな時間です。小説部門は二次選者の立松和平さん、黒古一夫さん、両者とも欠席されていました。一次選者の安東さんや山口さん、そしてもう一人の受賞者田村さんとそれぞれの思いを語り合いました。
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