「共」に「生」きる。 in 阿蘇

メンバーの一人一人が、作業や日常生活をともに送りながら、ただ、その日「おつかれさま」で終わるんじゃなく、自分の思いをつづりにして、書いたり、語ったり、読みあったりしてつながることを大事にしています。

○まずは、日ごろの様子から。 現在、夢屋には、精神、知的、身体、三種の障害者5名~7名が通ってきています。 交通手段も徒歩、自転車、電車と様々で、朝、顔がそろえば冗談が飛び交う家庭的な雰囲気が特徴の作業所です。 パン販売 […]