「共」に「生」きる。 in 阿蘇

8/4の阿蘇市学校人権同和教育部会「共生の教育」で夢屋が発表のときの先生の感想で、共通したテーマを持った二つがありましたので載せさせていただきます。

理屈は通じない。そうしたい理由がある。等、目からウロコでした! 特別支援学級の児童とかかわる中で、言葉かけなど反省する点が多々あった。 障害があっても働ける環境づくり……。母が理容師でも耳の聞こえない職人さんがいた。イジ […]