今年から、施設紹介があり、「夢屋」の日ごろの活動をみなさんにお話してきました。ミユさんの「みんなマイダーリン」が大受けでした。
パンも、みなさんのご協力であっというまに売り切れました。
コウキさんもなつかしい中学の先生に再会し、うれしそうでした。
50歳を前にして、写真に目覚め、なんと専門学校まで生き出したアンディくん、いい被写体を探しに「阿蘇」にやってきたのでした。
コウキさんも、自分から夢屋号にのってくれるようになりました。