「共」に「生」きる。 in 阿蘇

代表宮本が、部落解放文学賞の授賞式のため、大阪へ行ってきました。その4

           今回応募した記録文学部門の選者のおひとりである(もう一人は鎌田慧さん)ノンフィクションライター・野村進さん、詩人の金時鐘さん、著書『わたしの生まれた日』を出版され、それを熊日新聞で書評させていただい […]

代表宮本が、部落解放文学賞の授賞式のため、大阪へ行ってきました。その3

      大阪環状線内回りで弁天町で下車すると、目指す大阪ベイタワービルがありました。

代表宮本が、部落解放文学賞の授賞式のため、大阪へ行ってきました。その2

          JRを、特急つばめ、新幹線のぞみと乗り継いでいきました。博多駅の男性トイレの中には、あかちゃんをすわらせるスペースや、おむつ替えの台がついていて、育児への男性参加がすすんでいることを感じました。

代表宮本が、部落解放文学賞の授賞式のため、大阪へ行ってきました。その1

      早朝4時の熊本駅は、新幹線開通へ向けての工事が急ピッチですすめられていました。改札口もまだ開いていなく、人の気配もありませんでした。 

2009・7/10 グリーンピア阿蘇に、サックスとゴスペルのコンサートへ行ってきました。

   世界的サックス演奏者であるロン・ブラウンさんは、かつて演奏者としての成功を手に入れた後、不安感に陥り、麻薬中毒で苦しんだこと、お金や医療では治せず唯一、信仰によって救われ、見事立ち直ることができたお話をされました。 […]