今回応募した記録文学部門の選者のおひとりである(もう一人は鎌田慧さん)ノンフィクションライター・野村進さん、詩人の金時鐘さん、著書『わたしの生まれた日』を出版され、それを熊日新聞で書評させていただいた井上ハツミさんらをはじめ、これまでお世話になった方々、なつかしい方々にお会いし、夢屋の最近の状況をお話してきました。
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