桜がいよいよ満開で、日差しに鮮やかに照らされていました。そんな中に、鳩が一羽、死んでいました。
看板が、電球で照らされて、あったかい雰囲気をだしていますね。 メンバーが来るのを、待つばかりの新「夢屋」になりました。
タケシさんがかつて入所していた「三気の里」に勤めておられるタカギさんが訪ねてこられました。
代表の宮本が、このたび第34回部落解放文学賞小説部門で入選しました。その取材にこられました。98年、99年につづいて三度目の入選です。マイさんも笑顔で祝福してくれました。
いろんな部品を夢屋からもっていき、取り付けてもらいました。