「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・4/12 土曜の午後、「夢屋」の周辺を散歩してみました。 [

桜がいよいよ満開で、日差しに鮮やかに照らされていました。そんな中に、鳩が一羽、死んでいました。 

電気もついて、いよいよ引っ越しを待つばかりですね。

看板が、電球で照らされて、あったかい雰囲気をだしていますね。 メンバーが来るのを、待つばかりの新「夢屋」になりました。

2008・4/10 菜の花の季節に、「三気の里」から、訪問者がありました。

  タケシさんがかつて入所していた「三気の里」に勤めておられるタカギさんが訪ねてこられました。

今日は、熊日新聞阿蘇総局長のミカヤマさんが訪ねてきてくださいました。

代表の宮本が、このたび第34回部落解放文学賞小説部門で入選しました。その取材にこられました。98年、99年につづいて三度目の入選です。マイさんも笑顔で祝福してくれました。

看板もついて、いよいよ完成が近づいてきましたね。

いろんな部品を夢屋からもっていき、取り付けてもらいました。