「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2007・4/19 NPOのメンバーである竹原幸範さんにお付き合いし、同級生の田辺恭一さんに会いに行ってきました。

    田辺さんは、画家であり、小説家であり、エッセイストでもあります。熊日新聞では、自分史を連載されたり、故福島次郎氏の夕刊掲載の小説『いつまで草』の挿絵も担当されました。お二とも、91才になられます。 今年、10月に […]

森の木々の緑も、これから少しずつ濃さを増していきますね。

     山間に水車小屋をみつけました。菜の花が、一面に広がり、のどかな風景でした。 

マイさんもやってきて、にぎやかな一日でした。

    昼食のあとに、キヨさんの手作りのゼリーをおいしくいただきました。キヨさん、いつも、今日の一品、ありがとうございます。 

2008・4/16 地域振興局の福祉県事務所にパンの配達に行ってきました。その帰り、ヨシさんのお母さんが中央病院に入院したので、お見舞いにいきました。

      竹原牧場にも行ってみました。

2008・4/15 居酒屋「山頭火」に勤めていたテヅカくんが、東京から遊びにきました。

   わざわざ挨拶によってくれました。ひさしぶりの再会にみんな大喜びでした。