「共」に「生」きる。 in 阿蘇

「夢屋」の利用者であり、長く理解と支援をしていただいているTさんが、自分史の本を自費出版されました。

     タイトルは『前向きに阿蘇住まい』です。 表紙は、ご自身で描かれた阿蘇根子岳の絵です。 出版は「熊日情報文化センター」です。 おつかれさまでした。 ~「あとがき」より~ 米寿を迎えたので、かねていつかはと考えてい […]

裏の庭にユリの花が咲いていました。

ちょっとした場所に、ちょっとした命が生きています。

「観光娘」さん、またフラッと遊びにきてください。

こちらから失礼します。 昨日、突然お邪魔してすみません。 『何屋さんかな…』と友達とフラッと寄った所、最初、少し恐い感じの男性(すみません。)が対応して下さって障害者の方の作業所とお聞きして驚きました。 その時は、お忙し […]

夏の入道雲が、意気盛んに空を駆け上っていました。

ちょっと仕事の帰りに撮ってみました。どこから見ても、阿蘇は阿蘇ですね。

2007・8/6 独立行政法人福祉医療機構の事業報告会に行ってきました。(メルパルクにて)

      提出書類づくりではたいへんお世話になったWAM(ワム)職員の方たちと熊本県福祉協議会の皆さんに、改めてごあいさつに行ってきました。 小説集『トライトーン』出版の折には、たいへんお世話になりました。