タイトルは『前向きに阿蘇住まい』です。
表紙は、ご自身で描かれた阿蘇根子岳の絵です。
出版は「熊日情報文化センター」です。
おつかれさまでした。
~「あとがき」より~
米寿を迎えたので、かねていつかはと考えていた自分史に取りかかって
一年になる。
生活の主体も職場も阿蘇住まい一筋であった。
外輪山に囲まれ、阿蘇五岳をわが庭と仰ぎ、健康に恵まれ、天の恵みとして三十九年間の教職を全うし、多く知己を得て、各方面の社会奉仕に力を向けることが出来て、自分なりの満足を覚え得ている。生涯を通していたるところで前向きに事に当たってきたことが、大方、役に立ったと確信している。
しかし、自分史を書き始めて、もの忘れのひどさや文章力の弱さ、資料の貧弱さ等を痛切に思いなやまされた次第であった。
総仕上げのときになり、夢屋の宮本氏の助力は大きかった。
ありがとう。
これで、すべてが終わったわけではない。
又、元気を取り直し、前向きに健康管理にはげみ、百歳をめざして生きたいと思う。
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コメント by 国際 — 2007年8月16日 @ 2:33 AM
ごぶさたしています。元情文の入江です。
ついに完成したんですねー。良かったです。お話を聞かせていただいてから、ずっと気になっていたので僕もほっとしました。
ところで夢屋さんは土曜日は開いているんですか?
コメント by カンフートモユキ — 2007年8月23日 @ 1:11 AM