「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2006.7/27

今日は、朝「夢屋」に入る前、宮地小の門の前を校長先生が竹箒で掃わいていたので、 「おはようございまーす」 と元気にあいさつしたら、 「おはよう!!」 と返事してくれて、 『レレレのおじさん』のまねをしたので、朝から笑って […]

2006.7/26

今日、「夢屋」のみんなで宮地小学校に行って、たくさんの先生たちの前で自分たちの書いたつづりを発表しました。 予想以上に真剣な顔の先生方がたくさんいて、かなり緊張して声がふるえてしまいました。 写真を撮るときもずっと、じっ […]

Tさん、ご心配ありがとう。何とかだいじょうぶでした。

夢屋もノナティーも、まあ、なんとか無事でした。 心配していただいて、ありがとうございます。 そちらこそ、被害ありませんでしたか。 何もなければいいんですけど。

国立療養所菊地恵楓園にて

小説の創作を通じて知り合ったSさんを訪ね、国立ハンセン病療養所菊地恵楓園へ行ってきました。 三度目の訪問ですが、これまでも大阪の知人を連れて行ったり、パンをおみやげにもっていったりしています。 今回は宮地小学校の4学年の […]

台風は摂理とともに爪痕を残す

  枝々はへしおれ、登山道へと落ちてくる   色づき始めた枝葉の落下で、道はおおわれた