「共」に「生」きる。 in 阿蘇

游人(あそびと)たちは、目をうつばかりに黄金に実った稲穂の中を、風とともにパンを運んでいきます。

       

今日の配達はどちらへ?

  中通小です。夢屋にも遊びにきてくれて、ずいぶんお友達も増えました。   阿蘇市警察署のUさんと、阿蘇教職員組合のYさんへ。 Uさんは、ミユさん、チーの憧れの人です。

パンづくりの一コマより~匠たちの集う夢屋~(游人<あそびと>伝説・その一)

  まずは形成から始まります。指先と手のひらのマジックの見せどころ   一次形成で、丸くなった生地がつぎつぎとできていきます。生地の出来栄えには、室内の温度と湿度が大きく関係してきます。

ご挨拶遅れてすいません。パソコン寄贈ありがとうございました。

現在、夢屋には、ノート型二台とデスクトップ一台のPCがありますが、これはいずれも、東京都の特定非営利活動法人「e-parts(イーパーツ)」さんからの寄贈によるものです。 今年、3月に寄贈していただき、少しずつ活用の幅を […]

季節ごとに「夢屋だより」を発行しています。(開所以来、12年間つづけています。編集長はナコさんです)

まずは、表紙です。高森町在住の有馬安弘さんから詩をいただいています。 開いてすぐは「代表」の言葉です。折々の時勢にからめ、挨拶の文章を載せています。(編集長に、いつも尻を叩かれているようです)       ここから、メン […]