テーブルにいき、お昼御飯を催促するコウキさんでした。
まるでその光に導かれるように、コウキさんがテーブルにつくのです。
発酵器やテーブルが、運送屋さんの手によって運ばれていきました。
ごはんにカレーをかけ、リレー方式で、テーブルにのせていきます。 日頃のチームワークのよさがうかがえますね。