「共」に「生」きる。 in 阿蘇

阿蘇の地にもそろそろ田植えの季節がやってきました。別の畑には、麦が風になびいていました。

四季折々のさまざまの風景の中、今日もパンを配達にいく「夢屋」です。

2008・5/12 日本マラソンの父、金栗四三さんの銅像や、噴水のそばに、ロダンの「考える人」が変わらぬポーズで座っていました。

白亜の塔が、青空の下で眩しく光っていました。

2008・5/12 荒尾から、南下していくと、そこには、かつて歩いた高校への道がありました。

        電車通学をしていたあの当時から、すでに、三十年の月日がたっていることに驚きます。洒落た店がいくつかありました。