四季折々のさまざまの風景の中、今日もパンを配達にいく「夢屋」です。
白亜の塔が、青空の下で眩しく光っていました。
電車通学をしていたあの当時から、すでに、三十年の月日がたっていることに驚きます。洒落た店がいくつかありました。