「共」に「生」きる。 in 阿蘇

仙酔峡のつつじが、可憐な花を咲かせていました。

    人類よりもっと長く、生命の営みをつづけ自生した自然の草花には、何ともいえぬ深みが感じられます。

2007.5/20 十六年ぶりの再会!! 長崎から別府へ寄った帰りに、「夢屋」をたずねてきてくれました。

長崎で古本屋「夢屋」を営むノリさんと、小説を書かれるエグチさんが訪ねてきてくれました。ノリさんは大学の同級生で、十六年ぶりに会いました。このペースで会うことになると、つぎは還暦?のときになるかも・・・。 お二人、ほんとう […]