夏目漱石の『二百十日』にちなんだ特設コーナーが奥の畳の部屋には、つくられていました。人力車はイベントのとき、有料で乗ることができるそうです。(お問い合わせ先:ASO田園空間博物館まで)
案内表示も、国際的観光地、阿蘇にふさわしく、ハングルと英語でもかかれています。
BGMには、ジャズが流れるときもあり、阿蘇の空気を感じつつ、モダンな感触にも浸れます。
JR阿蘇駅のすぐ正面にあります。現在、周辺は「道の駅」の工事中で、博物館は、今後、観光でこられた方たちの案内役としての核となる施設です。