「共」に「生」きる。 in 阿蘇

個性豊かな山々が静かに冬の到来を待っています。

     秋風が山肌をいつくしむように撫でていました。

どこを見渡してもそこはもうススキ野でした。

    淡い西日を浴び、ススキは白銀に輝いていました。

ちょっと足を伸ばしてみました。

  阿蘇登山道から見下ろす一の宮町と最近増えてきた草を食む黒牛たち。

アマサさんのブログ『飛語宇理日記』からの記事です。

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こんな月が出てました。