「共」に「生」きる。 in 阿蘇

今朝の夢屋周辺は、こうでした。

  晴天に恵まれ、山々も見事な姿をあらわしていました。

夢屋の周辺も、さらに秋が深まってきました。

           すぐそばを歩くだけで、たっぷりと自然に浸れます。すばらしい環境の中で作業所をやらせていただいているのだなあと、感謝と実感の思いにつつまれる瞬間です。

夢屋の周囲を散歩してみると、美しい朝夕の景色がありました。

秋の夕日は、時を急ぐかのように、あっという間に沈んでしまいます。   そして、また朝がやってきて、この道の先に、「夢屋」が待っているのでした。

どこの田も、稲穂が黄金に色づき、稲刈りのシーズンを迎えました。

川の流れとともに、心地いい風が堤を横切り、いよいよ秋めいてきました。

2008・8/1 真っ赤な夕日に染められ、空がオレンジ色に染まっていました。

夕方、外はオレンジ色に染めかえり、鮮やかな景色でした。