2008 12/13 夢屋の周辺を散歩してみると、向かいの家にクレーン車がやってきていました。
大観峰にも靄がかかっていました。地面には霜も降り、寒い朝でした。夢屋の屋根を目印に、とぼとぼと歩いて行きました。
夢屋の長老、竹原幸範さんのお誘いを受け、お供かたわら雲海を見てきました。
朝から深い霧が出ていて、竹原幸範さんから雲海を見に行こうというお誘いをうけ、ありがたくお供させていただきました。 91年を生き抜いてきた長老の目には、雲海はどう映っているのでしょうか。すばらしい体験をさせていただき、 […]