山本譲司著『獄窓記』(新潮文庫)を読んで。
大晦日から年明けの間、つまり2010年から2011年にかけ最初に読んだのがこの本です。 『累犯障害者』を読み、どうしてもこれも読まなければという気持ちでしたが、ちょうど腰を痛め寝正月になってしまったこともあり、ページを捲 […]
いよいよ、いよいよこれが本当に、今年見納めの夢屋からの風景(になると思います)です、ハイ!
ちょっと晴れ間がのぞいたので外を散歩してみると、視界を遮るような激しいブリザードが!! しかし、一歩夢屋へ入るとそこは静かで穏やかな世界が……、2011年もこうあってほしいものです。