「共」に「生」きる。 in 阿蘇

山本譲司著『獄窓記』(新潮文庫)を読んで。

大晦日から年明けの間、つまり2010年から2011年にかけ最初に読んだのがこの本です。 『累犯障害者』を読み、どうしてもこれも読まなければという気持ちでしたが、ちょうど腰を痛め寝正月になってしまったこともあり、ページを捲 […]

今日の阿蘇は、こんな感じでした。

積雪が多く凍った草千里では、橇遊びや氷の上を滑って遊んでいる人たちもいました。

あけましておめでとうございます。今年も夢屋をよろしくお願いします。

阿蘇は、相変わらず冷蔵庫の中状態でした。道路も凍結し、静かな元旦でした。

いよいよ、いよいよこれが本当に、今年見納めの夢屋からの風景(になると思います)です、ハイ!

ちょっと晴れ間がのぞいたので外を散歩してみると、視界を遮るような激しいブリザードが!! しかし、一歩夢屋へ入るとそこは静かで穏やかな世界が……、2011年もこうあってほしいものです。  

いよいよ今年最後の日誌です。

右も左も深い雪です。これから全国的にさらに荒れる天気になるとのことですから、どうかみなさんもお気をつけください。 それではよいお年をお迎えください。