「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2007・7月20日・金曜日(くもり)

今日は、曇っているのに嫌な蒸し暑さがあって汗が出るので気持ち悪かったです。
夢屋便りの原稿を今日中に仕上げようとバタバタでした。
午後、原稿も残す所キヨさんの分と私達の編集後記だけになって半分、一安心。
パンの配達から帰って来たら、キヨさんが原稿をヨシさんに預けてくれていたので早速、パソコンの中に入れました。
入れながら記事内容を読んでいたら、「ゆるせないこと」というタイトルでキヨさんの事を地域の子が侮辱するのですが、少しずつ反省していく内容だったので、私も腹が立ちましたが、勉強にもなりました。
(チー)
きょうは、ぼくは、朝 夢屋にいって、すぐぎんこうにいって、ぎんこうの中で古城のひととあって、はなしていたら、ぼくのばんでいってみたら、ぼくにカードをくれました。
それをもっていっときまってねといったのでぼくは、またいすにこしかけました。
そしてとなりのひとと話しをしていたら、またぎんこうのひとがよんだので、いってみたら、おかねをだしていたのでふくろにいれてぎんこうをでて家にかえりました。
そして、あるいて夢屋にいきました。(ヨシ)
今日 朝から歩いて夢屋にいきました。
パンをまるめしました。
午後からヨシさんと2人でパンの配達にいきました。(ミユ)
今日、朝 DVD「ドラゴンボール」を観ました。
駅に行って宮地行きの電車でも夏休み前なので、結構乗客が乗っていました。
自分の座っている反対側の座席に五~六人の団体旅行客のオバサンが乗っていてペチャクチャ喋っていて少しうるさかった、でもAさんより少しマシでした。
阿蘇駅で降りていきました。
だから安心しました。
Aさん程ではないけどほぼ匹敵するでしょう。
仕事中Aさんのしごきがきつかったです。
パンこね機の白い羽をAさんがはめきらんで、その後やご用で叫ぶし、竿を立てきらんしあなた、いったい何年夢屋におると言いたいです。
(タク)

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