「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2007・7月号より【ちょっと耳より・ご紹介コーナー】

     
色々な方から「次は、私も…」と大好評でしたこのコーナー、第2回目はこちらも
【夢屋】がオープン当時から大変お世話になっている、Tさんの登場です。
今回は、Tさんがたくさんの方との交流を大切にしながら
「とき舎」についてインタビューさせて頂きました。

①、~「とき舎」という名前の由来~
ご回答:「ときは、時田のときです。
舎は、小さな部屋だけどみんなで〝遊ぼ〟という思いです。」
②、何のお店・どんなお仕事ですか?(書ける範囲内で)
ご回答:「部屋の中は、手作りの小物、少しの洋服、アクセサリー等が置いてあります。
自分で作ったり、友人達が作ったのを預かったりしています。」
③、開店して何年位ですか?
ご回答:「開店して、6月(先月)で6年です。」
④、週・何日位開いていますか?
ご回答:「週5日オープンとしていましたが、義父の看護が始まりましたので、現在は不定休とさせてもらっています。」
⑤、「とき舎」を始めて良かったと思う時(やりがい)/逆に大変な事。
ご回答:「始めて良かった事は、沢山の友達(知り合い)ができたことです。
自分の好きなことが活かせることです。」
「大変なことはありません。」(しません。)

【Tさんから一言】
私達夫婦は、パンがとても好きです。
夢屋がオープンしてずっと、食パンをお願いしています。
夢屋にパンをもらいに行くと、皆さんが笑顔で対応して下さるのがとても嬉しいです。
皆さんがとても良い顔をして、働いておられるのがパンの味に加っているようです。
いつも美味しいパンを〝ありがとう〟という思いです。

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