夢屋どの、わたしは、易きに流れたもうて、筆が筆入れで鼾をかいちょります。わたしの担当編集者に、なって下さらぬかのぉ?催促じゃけに、と。・・・
TrackBack URL
名前 (required)
Mail (will not be published) (required)
サイト