「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2006.7/12

今日は、宮地小学校の総合的学習で宮部さんがお話してくださるそうで、楽しみにしてましたが、頭痛などで少し体の調子がわるくて休もうかなと思ったけど、みんなが行かないと聞いたので、ミユさん一人だとかわいそうだと思って、行ってみました。
来てみると、ヨシさんとタクさんも来てくれて、二人とも口には出さないけど、私といっしょで「ミユさんのこと、心配してくれてたのかなあ?」と大げさかもしれないけど、だいじなときはちゃんとみんなの心は通じ合っているという気がしてうれしかったです。
でもやっぱり、ミヤさんがいないと不安で、思ってたよりぜんぜん役に立てずに、なさけないと思って、終わって宮部さんに
「今日は何もできずにすいません」
と言ったら、
「いえ・・・あなたがきてくれたからよかったよ」
と言ってくださったので安心しました。            (チー)
きのう宮地小学校にいって、宮部さんにあってあいさつをしてみんなでくるまいすを
はこんでかいだんをのぼって、それからぼくとせいとで校長室についていき、校長先生が宮部さんにめいしをわたして話をすこしして、かいぎしつにいこうとしたら、宮部さんがトイレをしたくなった。
ぼくと先生がつれていきました。
ぼくは、はじめてのたいけんをしました。           (ヨシ)
今日は、宮地小で総合的学習の時間で、宮部さんの話を聞きました。
生徒たちが質問していたので、自分たちもとても勉強になりました。(タク)
今日は宮地小学校に行きました。
宮部さんのおはなしをききました。
子どもがしつもんをしました。(ミユ)

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