「共」に「生」きる。 in 阿蘇

年度末の提出書類づくりをしていたところ、2006年の特別支援教育会研究会夏季研修会での講話資料が出てきました。

18年前のことですが、読み返して見ると視点と方向性に関しては現在と基本的にはかわりありないものの、焦点を絞る冴えと鋭さ、熱量を感じます。年をとったかなあと思う反面(広い意味ではそれもわるいことではありませんが)、改めて原点にたちかえっている次第です。

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