「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2006.6/13

今日は、午後からIさんとKさんという女性二人が夢屋に来てくださって、みんなでお話ししましたが、私は回りの会話がぜんぜん聞き取れなくて、話しのたびに「聞こえません」と言うわけにもいかず、愛想笑いしているだけで、つらかったです。
できればこれからは、お客さんの左となりに座りたいと思いました。(チー)
きょう、Kさんの家から自転車でぼくの家にいって、トイレをしてから、夢屋にかえってきたら、おちゃをのんで、いっときしてみんなでおきゃくのはなしをきいていたら、足がすこしいたくなったので、夢屋のいすにこしかけてすこしねていた。(ヨシ)
先週、お互いのしょうがいや病気のことも含めて日誌にしようという試みになりましたが、普段はわからないことも教わり、やはり当事者でないとわからないという実感を改めてもちました。夢屋の中では裏表なく率直に思いを伝えたり、やりとりができることにホッとしています。最近になり、職場の人間関係が裏表どろどろしていたのが見えてきてうんざりしています。それでも、人間が生きていればいろんな人がいるわけだし、自分がわりきることを考えています。差別も偏見もあり、生き方も多様化している世の中、軸を揺るがない自分の軸を持たないと流れていってしまうと思いました。(子猫)
今日、朝、いつもより早く家を出ました。休み中、ビデオだとかびがはえるから、DVDレコーダーを買ってもらいました。たぶんはじめてで、はまりすぎたと思います。
金曜日ごろ学生が自分の方を見て笑っていたので、とても嫌でした。大津のIさんがきました。(タク)
今日は午後からIさんとKさんが夢屋にきました。たんじょうびのことをおはなししてもらいました。たのしかったです。(ミユ)

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