「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2006.6/9

今日、お昼前に、兄の誕生日ケーキを予約するため「○○○○」にウキウキ気分で行ったのはいいんですが、「○○○○」の店員さんの声があまりに小さすぎて会話にならなかったので、自分の耳のことを話し、「すみません、もう少し大きめに話してください・・・」とお願いしたら、「はああ・・」と大きなため息をつかれ、近くにいた他の方に代わって、最初の店員さんがこっちを指差し、チラチラ見ながら、別の人とヒソヒソ話しをしていたので、「感じわるいなあ・・・」と思いながらも、私は、まともに会話もできない自分が悔しかったです。(チー)
きょう、ぼくは夢屋にくるとき、ぼくは足がいたくなってたのでかさをつえのかわりについて歩いてよそのおじさんがどうしたの?ときかれたので、ぼくは足がほねをとっているといったら、おじさんはおれはかね(ボルト)がはいっているといった。ぼくが、おじさんは名前はだれですかときいたら、おじさんはぼくをしっていた。ぼくはおじさんはしらないうちのことをくわしくしっていた。そしてふたりではなしをしていたら、おじさんの足もいたそう。ぼくの足もいたい。ふたりは、がんばろうねと言った。(ヨシ)
夜、中山美穂のカセットをききました。ねむかったので、ねました。ごはんはしょくよくがなかったのでのこしました。(ミユ)
今日はくもっていました。一応、傘を持っていきました。
昨日のことだけど、学生がじろじろと自分の方を見ていて少し気になりました。障害(病気)のことだけど、たとえば大きな音(TV・話し声)とか、ときどき頭、耳にひびくときもあったり、生まれつき目がわるくて色、暗いところとは光っているのが見にくいです。だからそういうときは近づけて見ています。(タク)

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