「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のアンドウさんから『夢屋だより(仲秋号・132号)』の感想をいただきました。ありがとうございました。

大阪のアンドウさんから『夢屋だより(仲秋号・132号)』の感想をいただきました。ありがとうございました。
夢屋の皆様
夢屋だより132号ありがとうございました。
今号は研修会に講師として参加しての各人の思いを伝える号ですね。
私は老人のため、人前にでて何か話したりすることはないので、おおいに助かっています。
小心者ゆえに人前で何か話すことは嫌いです。
皆さんも緊張している様子が伝わってきます。
嫌なことはあったかもしれませんが、私の場合は、お爺さんになったので、よく過去のことを忘れています。
ボケ老人です。
でも、いいかなと思っています。
私のボケた感想です。

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