「共」に「生」きる。 in 阿蘇

みさきさんの労作

仕上げるのに、3日かかりました。

4 Comments

  1. これは、すばらしい!

    家々も、草木も、色も、みんな肩寄せあって、おしゃべりしているようです。

    ああ、風達も、誘われて、集まってきました。

    素敵な絵をありがとう!

    コメント by — 2010年10月6日 @ 10:38 AM

  2. 夢さんへ。
    素敵な感想をありがとうございます。
    明日、みさきさんにしっかり夢さんの言葉を見てもらいます。
    今から反応が楽しみです。

    コメント by あそびと — 2010年10月6日 @ 6:41 PM

  3. おお!ブリューゲルの”雪中の狩人”を思わせるアングルで良いですね。遠近感もちゃんとしてるし色使いも上手です。阿蘇ならではの風景ですね。

    コメント by Hyuga — 2010年10月6日 @ 9:29 PM

  4. ミサキさんにさっそく感想を読んでもらったところ、大喜びでした。
    「草もなく木もなく実りもなく、吹きすさぶ雪嵐が荒涼として吹き過ぎる・・・」と、野間宏は、『暗い絵』にブリューゲルの画集の感想を描いてますが、『雪中の狩人』はそのなかにあって、自然と人とが向き合った、厳しい環境であっても希望のもてる作品のような気がします。
    やがて阿蘇も冬を迎え、そんな季節がやってきます。
    Hugaさん、すばらしい感想をありがとうございました。

    コメント by あそびと — 2010年10月7日 @ 9:31 AM

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