「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2006・10/21、22 ヨシさんの休日の様子がちょっとだけわかりますね。

きょう、ぼくはSさんから電話を9時までまっていた。
そして、電話がなかったので、ぼくはせんたくをしているとき、電話がかかってきたので、
きいたら、ぼくがむかし熊本にいるときの友人だった。
ぼくに、いまから熊本市内にでてこないかといったので、ぼくはおかあさんのからだがあういといったら、電話で話を30分くらいしました。
そしたら、おかあさんは、電話をきりなさいといった。
ぼくは電話をきって夜のごはんをたべてしまいました。
ぼくはさんぽをしながら、外で電話を熊本の友だちにしました。
それから話が長くなったので、とちゅうで電話をやめました。(ヨシ)


きょう、ぼくは家にいたら、おかあさんがしんせきの家にいって、るすかどうかようすをみてねといった。
ぼくはすぐにみにいきました。
そしたら、かぎがかかって、だれもいなかったので、ぼくは家にもどってテレビをみようとしたら、おかあさんがもう一度みてねといった。
ぼくは、みにいったら、ちょうどかえってきました。
そこで、話をしてかえろうとしたら、ぼくにせんたくものを外にほしてねといった。
ぼくは、せんたくものはじょせいのだったので、さいしょははずかしかった。
それから、せんたくものをいっしょにほして、家をでました。(ヨシ)

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