「夢屋だより」次号の取材のご依頼をしたところ、わざわざお仕事の合間をぬって足を運んできて下さいました。
ほぼ一時にわたり、長年、農業に携わって来られた熱き思いと将来を見据えての取り組みについて貴重なお話をうかがうことができました。お忙しい中、本当にありがとうございました。
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