「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のアンドウさんから『夢屋だより』(新緑号・125号)お礼メールを頂戴しました。ありがとうございました。

夢屋のみなさん
夢屋だより新緑号(125号)ありがとうございました。
いつもながらイラストが楽しくなります。花や木、鳥、虫、人などいろいろですね。
私は今、イモムシの本を読んでいます。でも、半分はイモムシの写真を眺めているようなものです。
みなさんが地域の人とたちと共に歩まれている様子が紙面からうかがえます。
中島さん 満開のサクラの下での楽しい集まり、それも皆さんだけ。いいですね。
私の住んでいる近くには公園があり、サクラも満開でした。平日に散歩しながら眺めていました。
池邉さん 年ごとに少しずつ成長していっている様子がよくわかりました。「8年目、絵を描くのが遅くてと」ありますが、丁寧に描いている草花を見ていると、時間がかかるでしょう。でも、丁寧に描く池邉さんのやり方を私は好きです。
遅れてもいい。池邉さんのペースで描いてください。こんなことを言う私、編集長におこられるかな。
山内さん 五年目は十年目の半分です。面白いですね、この文章。共感を持ちました。7年目は目標10年を目指して働こうと思っているとのこと、頑張ってください。自分のことをしっかり見ている山内さん、これからもずーっと山内さんの夢屋だよりの文を読みたいものです。
笹木さん 短い文章、タンタンと一定のリズムがあり、今の時間が流れていく、それを描く笹木さんの書きかたいいですね。私は好きです。笹木さんは夢屋の近くに住んでいるですね。
編集後記 池邉さんへの私のコメント、ヒローイこころで笑ってお許しください。定期的だすことはしんどくて大変なことで、大切なことですね。
たまには遅れてしまいました。舌ペロッというのもありのように思いますが。外野席の勝手なひとりごとです。老人の戯言とお許しを。

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