「共」に「生」きる。 in 阿蘇

熊本「障害」者労働センター・おれんじ村代表の倉田哲也さんと保育士の平田さんが訪ねてこられました。

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お二人は、倉田さんの大阪での講演の帰りに寄ってくださいました。
平田さんは、今回、倉田さんのサポートで同伴されましたが、『ひらたようすけ』のペンネームで絵本も書かれています。

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