「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のアンドウさんから、夢屋だより新緑号のお礼のメール をいただきました。ありがとうございました。

夢屋のみなさん

夢屋だより120号送ってくださり、ありがとうございました。
新型感染症についてはみなさん、ご無事のようで、ほっとしています。
私のほうも無事になんとかやっています。日々、散歩と読書で、これは今までとあまり変わっていません。
新しいメンバーの笹木博康さんが加わったのですね。ケンダマ、子供のころにしたが、多分博康さんのほうが上手でしょう。
ひじのまげのばし、フーン、全身の運動なんですね。ぼくは運動がすこし苦手で、うまくできなかった。
ユーチューブのアップしてくれれば、博康さんのケンダマの妙技がみれると、ちょっとぜいたくなお願いです。
山内裕子さん、六年目ですか。お仕事、がんばっている姿が目にうかぶようです。大きな声ではいえませんが、前にビールを作った時に、
ブクブクという音がしていて、それを聞いていて、楽しかったのを思いだしました。パン生地は生きているのですね。
池邉美早さん、11年目、すごいですね。後輩の指導、やさしく見守っている美早さんの姿はいいですね。
自作の歌を歌っている美早さんって、ステキですね。
中島地利世さん、18年目。お兄さん、医療で仕事しているですね。本当に頭がさがります。検査に来た人、冷静に、自分をみつめて。下村津代さんの言うとおりですね。

コメントはまだありません

TrackBack URL

Leave a comment